債務整理~自己破産によるデメリット~

債務整理のデメリットは債務整理の種類によって違ってきます。なので、デメリットの前に債務整理の種類についてご紹介したいと思います。債務整理には、自己破産や民事再生、任意整理や特定調停、最近CMでも流れている過払い請求といったものがあります。まず、一番デメリットが大きいと思われがちな債務整理である自己破産について考えてみましょう。自己破産で思われがちなデメリットといえば、財産が差し押さえられるといったことや会社をクビになるといったことの他には、年金がもらえなくなるといったデメリットや戸籍にキズがつくといったことや海外旅行ができなくなるといったデメリットをあげる人がいるようですが、これらのデメリットはほとんどが思いこみです。自己破産とは、自分で返済することが不可能になった場合、借金をゼロにでき、新しく人生をスタートさせれるといったものです。なので、差し押さえに関しても最低限、生活ができるように必需品は残ります。マイホームなどは差し押さえになりますので、これはデメリットではありますが、自己破産をしたからといって戸籍にキズがつくことや会社をクビになるといったデメリットはありません。退職金や給料の一部は差し押さえられることがあるようですが、4分の1程度に抑えられるそうですので、借金がゼロになることを思えばそれほどのデメリットではないように思います。ちなみに海外旅行ができなくなるというのもウソのようです。財産も自己破産した時にはなくなりますが、その後に得たものは自由にできるようですし、デメリットはそれほどないように感じますね。

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