債務整理後の生活

今まで様々な債務整理のデメリットを書いてきましたが、債務整理後にも残るデメリットはどういうものがあるかまとめてみます。

まずブラックリストに載ります。それに伴い数年間新しく借金ができなくなります。そして、クレジットカードの審査も数年間通らなくなります。車や住宅などのローンももちろん数年間通らなくなります。ですが、このデメリットは無借金の生活を数年間余儀なくされるので、健全な生活を送るためのリハビリ期間だと思えばメリットともとれるような気がします。次に自己破産をした人は特定の職業に一時的に就けなくなります(弁護士・司法書士・税理士・公認会計士・宅地建物取引主任者・質屋・古物商・生命保険や損害保険の代理店・警備員・建設業者・風俗業者など )。こちらは免責が確定したら解除されますので一時的なものです。

というようなデメリットが主なところといったところでしょうか。住環境が郊外で車が必要な方は大変かも知れませんが、それ以外のデメリットはそれほど苦になるものではないように思います。「クレジットカードが無いとネットショッピングが不便だ」などと考える方は、クレジットカードを使うことこそが借金生活の第一歩と考え、現金生活を数年送ると借金癖が減り健全な生活が送れるのではないでしょうか。

債務整理をしても一部の職業の方以外にはそれほどのデメリットがないように思います。自分の都合で作った借金を圧縮、もしくはリセットできるメリットはデメリットを補って余りあると思います。

Filed in 債務整理のデメリット | コメントは受け付けていません。

Comments are closed at this time.