11月.27.2011
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それでは、特定調停によるデメリットの続きです。特定調停を行う場合、申立てや調停のために最寄りの簡易裁判所へ本人が行かなくてはなりません。また、債権者の数だけ調停があります。そして裁判所には平日に行くことになりますので、普通の会社勤めの方は調停に行くことが困難です。特定調停は3年(最長5年)で借金を完済しなければなりません。債務返済時の毎月の返済額が自分の支払い能力を超えてしまう場合は特定調停では債務整理ができませんので、自己破産など別の方法へ切り替えなくてはなりません。そして特定調停を行った場合、他の債務整理同様に信用情報機関のブラックリストに登録されます。それ以降数年クレジットカードの発行・利用やキャッシングの利用ができなくなります。特定調停はこのようなデメリットがあります。上記をふまえて特定調停に向いている人は①返済額が3年程度で支払い可能な額である②債権者の数が少ない③弁護士費用を節約したい④平日昼間に裁判所に行くことができる 以上の4点を満たしている人は特定調停に向いています。 なかなか人を選ぶ使いにくい債務整理ですが、なんでも自分でやることが好きな人は弁護士費用をカットできるメリットがありますので特定調停を選択してみてはいかがでしょうか。費用はご自身の交通費と労力以外は必要ありませんので、特定調停を行ってみて、自分一人ではやはり無理だと思ったときに任意整理や民事再生・自己破産に切り替えるという選択もできます。
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11月.05.2010
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債務整理には、自己破産や民事再生、任意整理や過払い請求の他にも特定調停というものがあります。特定調停は任意整理とかなり似ています。任意整理とは、元金は払っていくが利息はカットしてもらうといった債務整理ですが、これは任意の話し合いでおこなうものでした。そのため、債務整理の中では最も手続きが難しいといわれているようです。なので、全く知識がない債務者にとってはデメリットが多い債務整理なのかもしれません。しかし、そういった知識がなく、弁護士を雇う費用もだせないといった方に特定調停は向いているようです。任意整理では裁判所を利用しなかったのに対して特定調停は簡易裁判を使います。つまり、裁判所を利用した任意整理といえるでしょう。裁判所が債務者と債権者の間に入ってくれるのでスムーズに行えるようです。しかし、その際に調停調書が作成されますので、調停成立後に決められた支払いができなくなると債権者がすぐに給料の差し押さえなどの強制執行ができるということなので、債務者からすればそれがデメリットになるようですね。なので、特定調停で決める毎月の支払額というのは無理したギリギリの額ではなく、余裕をみて長年払い続けられる金額に設定することが大切です。また、特定調停のデメリットには債権者ごとに手続きをしないといけないといったこともあります。多重債務の人にとってはデメリットになります。それに、債権者が強硬な場合も強制力がないようなのでデメリットになりますね。
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10月.12.2010
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債務整理のデメリットというのは意外に少なく、メリットの方が大きいように思いますね。債務整理にかかる期間についてですが、これはその債務整理によって期間が異なるようです。自己破産をする場合であれば、財産の有無にもよります。差し押さえになるような財産がなにもなければ、破産開始決定と同時に破産手続きが終了となる場合があるようです。これを同時廃止というそうですが、約3カ月程度でイチから人生をやり直すことができるようです。債務整理をした場合のデメリットですが、どの債務整理をおこなっても、債務整理後の約7年間は、新しく借入をすることができないというのは、あまりデメリットではないですよね。また、債務整理をしなければいけなくなるような状況にはならないということですのでむしろメリットだと思います。しかし、同じく債務整理によってのデメリットとして、クレジットカードを作れないというのがありますね。これも債務整理後の7年間ですが、クレジットカードを使えないとなると、少し不便にはなりますよね。最近では、公共料金などもクレジットカードからの引き落としをしている人が多いと思います。それに海外旅行の際にもクレジットカードでの支払いができないというのは不便です。債務整理の後に海外旅行に行くようなことはないと思うかもしれませんが、仕事上、海外出張をなさる方もいると思いますし、債務整理をおこなったからといって海外旅行ができなくなるといったようなデメリットはありません。債務整理をおこなっても海外旅行も引っ越しも自由におこなうことができまるんですよ。
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9月.23.2010
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今、流行りといってもいい過払い請求ですが、お金が戻ってくるということでおこなう人が多いようです。過払い請求は早くしないとお金が戻ってきにくくなるというデメリットがあります。なぜなら、過払い請求により貸金業者の業績が悪化し、貸金業者自体が債務整理をおこなったりする場合もあるようです。そうなってくると、過払い請求をしてもお金が戻ってこないといったことにもなりかねないというデメリットが発生してしまいます。本来なら戻ってくるはずのお金が戻ってこないというのは嫌ですよね。こういった過払い請求のデメリットを受けないためにも早くおこなうのがいいようです。また、もめないためにも弁護士に依頼するのがいいと思います。司法書士でも書類の作成などはおこなってもらえますが、裁判になった場合などは債務者本人が出向かなくてはならないというデメリットがあります。弁護士であれば、代理で法廷にもでてもらえるようなので、債務者のデメリットはなくなりますね。弁護士に依頼する場合、心配なのが費用ですが、大体は相談は無料といったところが多いようですね。弁護士に支払う報酬は、過払い請求によって取り戻せたお金の何%かといったところが多いようです。初期費用は多少かかるようですが、全くお金が返ってこないのと、弁護士に多少支払っても、少しでもお金が返ってくるのであれば過払い請求するメリットは大きいように思います。過払い請求したからといって全てのグレーゾーンの利率分が返金されるわけではないようですが、何もしないよりはいいと思います。
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8月.09.2010
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債務整理には、最近話題の過払い請求というものもあります。過払い請求のデメリットは請求先からの借入ができなくなることですが、これは大したデメリットではありませんね。他には、請求時期により請求先が債務整理をおこなってしまう場合も考えられるというのがデメリットになるでしょうか。そうした場合はお金が戻ってきにくいようですね。また、過払い請求には時効というものがあります。過払いが発生してから10年以上たってしまっていると時効を主張されるようですので、過払い請求は早めにおこなうのがいいようですよ。そもそも過払いとはなぜおこってしまうのでしょうか?それは、出資法と利息制限法の利率に差があるために生じてしまうようです。利息制限法の利率を超えてしまっていても刑事責任には問われないので、貸金業者は出資法の利率の上限すれすれで設定しているところが多いようです。この出資法と利息制限法の利率の差をグレーゾーンとよんでいて、この部分が過払いとしてかえってくるお金になるようです。ですので、長期にわたって借金の返済をしている人は元金が減るばかりか、トータルでみても払い過ぎていて、借金自体がなくなるばかりかお金が戻ってくる場合があるようです。これは、すでに完済し終えているものについても有効なようですので、思い当たる人は是非弁護士に相談してみるのがいいと思います。この過払い請求は債務者本人でもすることが可能ですが、その際のデメリットとして、債権者が強気にでてきて返金がスムーズにいかないといったことがあるようです。また、弁護士の経験にもよるところが大きいようですよ。
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7月.24.2010
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債務整理には自己破産や民事再生の他に、任意整理というものもあります。これは、債務を任意の話し合いによるもので整理するということです。債務者と債権者が裁判所などを通さずに利息のカットや毎月の支払額を決めるといったことができるようです。現在、債務整理に陥っている人たちは多重債務の人が多いようです。この多重債務になる原因が利息になるようなんですよね。利息が高いために、元金を返済するどころか利息を払うだけでいっぱいになり、利息を払うために別の貸金業者にお金を借りてしまうということを繰り返した結果、債務整理をしなくてはならないようになるようです。こういったことになる人は比較的、真面目な人が多いようですね。真面目であるがゆえに、しっかり返さなくてはと思い、他から借りてまで返そうとして自転車操業に陥ってしまうようです。この原因である利息をカットしてもらえるのが任意整理です。任意整理のデメリットは、債権者が強硬だと和解が成立しずらいといったことです。任意整理は債務者自身でもおこなえるというメリットがありますが、債務者が相手だと債権者が強気でくる場合が多いというのもデメリットになりますね。また、任意整理は弁護士の力で左右するそうですので、新米弁護士などではなく、ベテランの方に任せた方がいいようですよ。任意整理のデメリットには、他の債務整理同様、約7年間は新しく借入することやクレジットカードが作れないといったことがあります。
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6月.17.2010
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債務整理で自己破産するのはデメリットが思ったよりも少なく、イチからやりなおすいいチャンスになるのではないかと思いますが、どうしてもマイホームを失いたくないといったことや職業的に自己破産は嫌だといった方もいらっしゃると思います。その場合は民事再生といった債務整理がいいようですね。民事再生のデメリットは住宅ローンの減額ができないということです。住宅ローン以外の借金を大幅に減額できるのが民事再生ですので住宅ローンで困っているといった方には向いていない債務整理ですね。その他のデメリットとしては自己破産と同じく官報に載るといったことですが、これはさほど問題ではないように思います。また、他の債務整理同様、約7年間の新しい借入やクレジットカードの作成が不可能になるというのがデメリットです。こちらは自己破産と違い借金の理由は問わないようなので、ギャンブルによる借金でも民事再生が可能なようです。民事再生はそういった理由の借金やマイホームを手放したくない人、自己破産のデメリットであげた、一時的に資格を失う職業の人たちに適している債務整理のようです。こういった債務整理は弁護士に依頼するのが一番いいようですよ。司法書士でもおこなってくれますが、司法書士ですと訴訟代理権というのがないため、地方裁判所などには債務者本人が出向く必要があります。なので、債務者の負担を考えれば、債務整理は弁護士に依頼するのが一番いいように思います。
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5月.19.2010
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意外に債務整理の自己破産によるデメリットが少ないように思いますね。夜逃げや自殺を考えるなら自己破産という道を選ぶのがいいように思います。しかし、誰もがみんな自己破産できるようではないようですね。借金の理由がギャンブルであったり、ウソの申告をしていたりする場合は免責がうけられないようです。それに、自己破産にしてもその債権自体はなくならず、保証人に支払い義務が移るようですね。なので、自分は自己破産にして再スタートができるかもしれませんが、保証人がその後の支払いをしなくてはいけないので、そういったデメリットがあります。自己破産する場合は連帯保証人にしっかりと伝えることが必要ですね。ここで、少し保証人についてお話させていただきます。連帯保証人というのは、契約書に捺印や署名して契約が成立するようですが、貸金業者から直接電話で言われる場合もあるそうです。その際は電話だけでも連帯保証人として契約が成立するようですね。また、夫婦であっても連帯保証人でなければ、支払う義務は生じないようですが、連帯保証人であれば、離婚しても支払う義務が生じるようですよ。また、未成年の子供による借金は親が支払う必要はなく、契約自体を取り消すことが可能なようですね。それに、成人している子供であっても親が保証人でなければ、親に支払う義務はないそうですよ。また、債務者が死亡した場合は遺産相続を放棄することにより支払う義務もなくなるようですね。
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4月.25.2010
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債務整理で自己破産というと人生が終わったようなイメージがある方も多いようですが、実際はデメリットも少なく、人生をやり直せる素晴らしい機会のようですよ。債務整理の自己破産によるデメリットには、その後約7年間は新しく借金することができないですし、クレジットカードを作ることができません。このデメリットは自己破産以外の債務整理でも同じなのですが、はたしてこれは本当にデメリットなのでしょうか?新しく借金をすることができないのであれば、また債務整理をするようなことにならなくてすみます。なので、これはむしろデメリットととらえるのではなく、メリットと考えるべきではないでしょうか?他に自己破産した場合のデメリットとしては、政府が発行している官報というものに住所と氏名が載ってしまうことがあげられますが、これは毎日毎日発行されているので、周囲にチェックしているという人はいないと思います。なので、官報に記載されることによって周囲に債務整理をしたことがバレるといったことはないようですので、これも大したデメリットではないと思います。また、破産者名簿というものもあり、そちらにも氏名が載るのがデメリットと言えますが、こちらは非公開のものですので、こちらから周囲にバレることもないようです。ただし、警備員や生命保険の外交員、弁護士や司法書士などといった職業の人は一定期間その資格を失うようですので、そういった職業についている人たちにはデメリットといえるでしょう。
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3月.27.2010
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債務整理のデメリットは債務整理の種類によって違ってきます。なので、デメリットの前に債務整理の種類についてご紹介したいと思います。債務整理には、自己破産や民事再生、任意整理や特定調停、最近CMでも流れている過払い請求といったものがあります。まず、一番デメリットが大きいと思われがちな債務整理である自己破産について考えてみましょう。自己破産で思われがちなデメリットといえば、財産が差し押さえられるといったことや会社をクビになるといったことの他には、年金がもらえなくなるといったデメリットや戸籍にキズがつくといったことや海外旅行ができなくなるといったデメリットをあげる人がいるようですが、これらのデメリットはほとんどが思いこみです。自己破産とは、自分で返済することが不可能になった場合、借金をゼロにでき、新しく人生をスタートさせれるといったものです。なので、差し押さえに関しても最低限、生活ができるように必需品は残ります。マイホームなどは差し押さえになりますので、これはデメリットではありますが、自己破産をしたからといって戸籍にキズがつくことや会社をクビになるといったデメリットはありません。退職金や給料の一部は差し押さえられることがあるようですが、4分の1程度に抑えられるそうですので、借金がゼロになることを思えばそれほどのデメリットではないように思います。ちなみに海外旅行ができなくなるというのもウソのようです。財産も自己破産した時にはなくなりますが、その後に得たものは自由にできるようですし、デメリットはそれほどないように感じますね。
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